1日だけの加入でもOK!超短期契約の1日自動車保険とは

1日自動車保険

首都圏に住んでいる人の自動車所有率は低いです。 維持費が高かったり、車を持っていなくても公共交通機関で所有する必要がなかったり、様々な要因があると思います。

一般財団法人 自動車検査登録情報協会によると、2015年3月末時点の世帯あたり普及台数が全国平均1.0685台に対して東京は0.456台。神奈川0.731台、大阪0.657台、京都0.835台と都心部は軒並み低い数値になっています。

参考:自家用乗用車の世帯普及台数 – 一般財団法人 自動車検査登録情報協会

普段は必要がなくても、自動車を使いたいシチュエーションは出てきます。学生だったら長期休暇で友人と旅行する時とか、結婚して家族がいる人は帰省する時とか。

友人の車を運転して事故を起こしてしまった……。任意保険に加入しているかもしれませんが、保険を使うと等級ダウンして次回更新時に保険料が上がってしまうので使いづらですよね。そういう時は1日自動車保険に加入すると良いでしょう。

1日から加入できる自動車保険

一般的な自動車保険は年単位での契約ですが、1日自動車保険は1日から加入できる自動車保険です。

1日単位で契約できるので、自動車を所有していない人には便利。そのぶん、通常の自動車保険よりも割高にはなってしまいます。

自動車を持っている人でも、ほとんど運転しないから1日自動車保険のほうが安く済む場合もあるでしょう。でも、等級制度がないので、長期で考えると普通に任意保険に加入したほうが等級による割引で得することもありえます。よく考えて検討したほうが良いです。

1日自動車保険を取り扱っている損保会社

損保ジャパンやチューリッヒ、アクサ損害保険は1日自動車保険を取り扱っていません。

損保ジャパンのように1日自動車保険と同様に自動車ではなく運転者に紐づくドライバー保険を扱っている損保会社はあります。

でも、ドライバー保険は1日単位ではなく年単位での加入となるので、同列に扱わないほうが良いのかなと思います。

1日自動車保険の保険料・補償内容

今後はどうかわかりませんが、調査した2015年11月時点では保険料、補償内容・プランがほぼ同じです。

補償内容 車両補償なし 車両補償あり
保険料 500円/24h 1,500円/24h
対人賠償
対物賠償
搭乗者傷害
自損事故傷害
車両復旧費用補償

三井住友海上の「1DAY保険」は、上記プランに加えて車内手荷物等特約が付く保険料1,800円のプランがあります。

契約プラン・保険料|1DAY保険(24時間単位型自動車運転者保険)|三井住友海上

もしかすると補償範囲や保険金額に差があるかもしれないので、念のため各Webサイトをご確認ください。

1日自動車保険の申し込み、加入はスマートフォンから

1日自動車保険はどの損保会社で加入するにしても、利用する事前に申し込みます。運転者の情報や利用予定の自動車の情報などを事前に登録して契約、という流れになります。

申し込み、加入ですがパソコンから申し込むことができません。NTTドコモ、au、ソフトバンクの自分所有のスマートフォンから申し込む必要があります。

保険料を携帯電話料金とあわせて支払う方式をとっているから、NTTドコモ、au、ソフトバンクのスマホからしか申し込めないようですね。最近利用者が増えているMVNOは申し込めません。

スマホを持っていなくてもセブンイレブンで申し込める

「スマートフォンを持っていない」
「MVNOを利用しているから申し込めない」
という人は、三井住友海上の「1DAY保険」に加入すれば良いでしょう。

三井住友海上の「1DAY保険」はスマホからの申し込み以外に、セブンイレブンで加入することができます

1DAY保険(1日500円の自動車保険) | セブン‐イレブンで入る保険(三井住友海上)

コンビニ大手のセブンイレブンですから、周辺にまったくないということはほとんど無いかと思います。店頭で申し込む必要があるので、近くにないという人はあきらめてくださいとしか言えないですね。

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