免許不携帯、無免許の事故。自動車保険は適用外?

免許がない時に事故を起こしてしまった場合に、自動車保険は適用できないのでしょうか?

自動車保険の取り扱いは、免許不携帯と無免許で異なります。免許を取得しているのとしていないのとで違うのは当然ですね。

免許不携帯は関係ない

運転免許を持っていない時に事故を起こしてしまった場合でも、自動車保険は適用され、保険金が支払われます

免許不携帯で自動車を運転することは道路交通法違反となるので、罰せられます。反則金3,000円で減点はありません。ちなみに、不携帯で警察に捕まって違反切符をきられても、その後は不携帯のまま運転して移動できます。

自動車保険では、事故発生時に免許を携帯しているかしていないかは関係ありません

ですから、対人事故、対物事故を起こしてしまったら、対人賠償や対物賠償で補償を受けられます。自分(運転者)や同乗者が死傷したら、搭乗者傷害や人身傷害を適用できます(付帯していれば)。

無免許運転による事故は飲酒運転と一緒

「無免許だとそもそも自動車保険に加入できないし、ありえないんじゃ?」と思うかもしれません。

でも、ありえます。例えば、無免許の同居の家族が運転したり、免停や免許取り消しで運転免許が失効していたり。

無免許で事故を起こした時の自動車保険の取り扱いは、飲酒運転で事故を起こした場合と同じです。

賠償責任保険である対人賠償保険と対物賠償保険は、保険金が支払われます。一方で、マイカーの運転者や同乗者が補償対象の搭乗者傷害保険と人身傷害保険、マイカーが補償対象の車両保険は、保険金が支払われません。

事故の相手方に対する保険は有効だとはいえ、無免許で運転するのはやめておきましょう。

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