土日だけ運転するサンデードライバーは自動車保険を見直してみましょう

土日だけ運転するサンデードライバーは自動車保険を見直してみましょう

自動車保険は平日、土日関係なく、週7日カバーされます。当然、保険料は365日で計算されているはずです。

平日は仕事で運転できず、週末だけ自動車に乗るサンデードライバーはちょっと損している気分になるかもしれません。週末限定で運転している場合、多くても1年の1/3ほどしか運転しないことになります。

土日(祝日)限定の自動車保険があれば良いのですが、現在はありません。でも、サンデードライバーの方は、保険内容を見直すことで保険料を下げることができる可能性があります。

契約条件を見直す

サンデードライバーが確認したほうが良い契約条件は使用目的と年間走行距離です。

この2つの契約条件を見直した結果、保険料を安くできるかもしれません。

使用目的

使用目的は、業務や通勤で使わないので「日常・レジャー」。

たまに通勤や通学で使うという人でも年間を通じて月15日以上、もしくは週5日以上でなければ「日常・レジャー」で問題ありません

年間走行距離

普段の休みは近場にしか行かずに20kmぐらいしか運転しないという場合、年間100日だとして年間走行距離は2,000kmです。

長期休暇で車を使って遠方に帰省、旅行する人は年間走行距離が大きくなりますが、年2回車で遠出してもトータルで5,000km未満でおさまるんじゃないでしょうか。

微妙なラインの人は、走行距離を計算しなおしてみましょう。

特に、ソニー損保やチューリッヒなどは年間走行距離の区分が3,000km以下、5,000km以下のように細かく設定されています。年間走行距離を計算しなおすと、保険料が下がる可能性は十分あります。

短期契約の1日自動車保険に加入する

週末もほとんど運転しないという人は、それでも保険料が割高な気分を持つかもしれません。そんな人は、短期契約の1日自動車保険を検討してみましょう。

1日自動車保険は文字どおり1日単位で加入できる自動車保険です。つまり、休日の運転するときだけ自動車保険に加入することができます。

複数の損保会社が1日自動車保険を販売していますが、保険料は24時間で500円(車両補償なし)、1,500円(車両補償あり)が標準的です。

年間休日120日の人が休日すべて運転するのであれば、年間の保険料は6万円(車両補償ありは18万円)となるので、通常の自動車保険よりも割高になります。でも、月に1~2回程度であれば選択肢に入るんじゃないでしょうか。

1日自動車保険の注意点としては、補償内容に自由度がないこと。パッケージのような保険なので、付けたい特約がある人や補償額の面で安心したいという人には向きません。

損保会社・自動車保険の乗り換えも検討する

細かい見直しをする以前に、現在加入している自動車保険の保険料が高い可能性もあります。ですから、契約条件を見直したら、現在契約している損保会社だけでなく、複数社から見積もりをとって比較しましょう。

複数社から見積もりをとる前に、きちんと契約する保険・特約の条件を決めておいてください。正確な条件で算出した見積金額で比較することが大切だからです。

見積金額を見てから契約条件や付帯する保険・特約を決めようとすると、保険料をいかに下げれるかに意識がいってしまい、必要な特約を付帯し忘れるかもしれません。

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